タイマー一覧

長さごとにページを分けたカウントダウンタイマーです。使いたい長さのページを開いてスタートを押すだけで動きます。別のタブを見ているあいだも、終了時刻を基準に計算しているので時間はずれません。終わるとアラームが鳴り、必要なら休憩をはさむポモドーロの形にも切り替えられます。

どの長さを選ぶか

短いタイマーと長いタイマーでは、そもそも役割が違います。

5分以下は、集中するためではなく止まるためのタイマーです。休憩の終わりを知らせる5分タイマー、お茶を蒸らす3分タイマー、プランクや計算ドリルに使う2分タイマー、深呼吸ひとつ分の1分タイマー。どれも「気づいたら30分たっていた」を防ぐための区切りです。

10分から20分は、後回しにしている作業に手をつけるための長さです。まず10分タイマーを押してメールの返信だけ片づける。散らかった机を戻すなら15分タイマー。25分がどうしても重い日は20分タイマーから始めると、始めること自体のハードルが下がります。

25分から50分がポモドーロの中心です。25分タイマーは考案者のフランチェスコ・シリロが決めたもとの長さで、30分タイマーはそれを少し伸ばした形です。読解や文章を書く作業のように、頭を立て直すまでに数分かかるものは40分タイマーや45分タイマーが合います。腰を据えて一気に進めたいときは50分タイマーです。

1時間以上は、集中を測るというより予定を区切るための長さです。60分タイマーは勉強1コマや会議枠に、90分タイマーは過去問1回分や試験時間の練習に使えます。この長さになると、途中で一度も止まらない前提では計画が崩れます。休憩を入れるか、区切りを先に決めておいてください。

どのページも中身は同じタイマーです。アラームは4種類から選べて、音量とくり返しの回数も変えられます。ブラウザの通知を許可しておけば、ほかのアプリを見ていても終了に気づけます。周りの音を埋めたいときは、雨やブラウンノイズなどの環境音を一緒に流せます。キーはスペースで開始と一時停止、Rでリセット、Fで全画面です。

時間配分と方法の対応

いちばん基本の形は、25分の集中に5分の休憩、4回ごとに15分の長い休憩です。なぜその数字なのかはなぜ25分なのかで説明しています。

50分・10分は、切り替えのたびに頭を立て直すのがもったいない作業向けに、基本形をそのまま倍にした配分です。50分集中・10分休憩の設定を開くと、3回ごとに20分の長い休憩が入る形ですぐ始められます。52分・17分という配分もありますが、これはDeskTimeという会社が自社の稼働データから出した数字で、方法論の本から来たものではありません。90分をひと区切りにして休憩を1回だけ入れる進め方もあります。どれが自分に合うかはポモドーロの時間配分で比べられます。

一覧にない長さを使う

必要な長さがここにないときは、ポモドーロタイマーを開いて設定から分数を入れてください。集中も休憩も1分から180分まで指定できます。決めた設定はリンクとして共有できるので、ブックマークしておけば次からは開くだけで同じ設定になります。勉強用にもう少し作り込んだものが欲しい場合は勉強タイマーが、経過時間をただ測りたい場合はストップウォッチが向いています。

FAQ

アプリのインストールや登録は必要?

必要ありません。どのページもブラウザで開くだけで動きます。会員登録もダウンロードもなく、広告も出ません。設定や記録はお使いのブラウザの中だけに保存されます。一度読み込んでしまえば、オフラインでもそのまま使えます。

別のタブを開いていてもアラームは鳴る?

鳴ります。1秒ずつ数えているのではなく、終了時刻を時計と照らし合わせて計算しているので、ブラウザがバックグラウンドのタブを間引いても遅れません。画面を見ていないときも気づきたい場合は、ブラウザの通知を許可しておいてください。残り時間はタブのタイトルにも出ます。

休憩を追加できる?

できます。どの長さのページも中身は同じタイマーなので、設定で短い休憩と長い休憩の長さを決めれば、ただのカウントダウンがそのままポモドーロになります。ポモドーロタイマーは最初から25分・5分のくり返しで開きます。

一覧にない長さが必要なときは?

ポモドーロタイマーを開いて、設定で分数を直接入力してください。1分から180分まで、1分単位で指定できます。入力した設定はそのままリンクになるので、保存しておけば次回も同じ状態で開けますし、そのリンクを人に送れば相手も同じ設定で使えます。

ポモドーロそのものを知りたい方はポモドーロとはからどうぞ。

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