おしゃれなポモドーロタイマー|シンプルで落ち着くWebタイマー

あたたかい配色と大きなリング、背景には雨の音。

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中身は同じポモドーロタイマーですが、配色をあたたかい色に変え、画面に出す要素をかなり減らしてあります。大きなリングと残り時間の数字が中心にあり、ボタンは色を落として控えめに置いています。環境音は雨が最初から選ばれていて、スタートを押すと流れます。設定はボタンひとつの中にたたんであります。スペースキーを押せばそのまま始められます。

画面に出ているもの

出ているのはリングと数字と、いくつかのボタンだけです。リングは残り時間に合わせてゆっくり減っていきます。動くものはこのリングだけで、点滅も色の切り替わりもありません。

配色は赤や青の強い色ではなく、茶色や生成りに近い落ち着いた色でそろえています。長く画面を開いたままにする使い方を想定しているので、コントラストは意図的に低めです。数字ははっきり読めますが、視界の端で主張してきません。

設定はボタンを押したときだけ開きます。集中と休憩の分数、アラームの音、音量、くり返しの回数はすべてそこで変えられます。変更した内容は次に開いたときも残ります。普段は閉じたままで困りません。

音の切り替え

環境音は雨が最初から選ばれていて、スタートを押すと流れ始めます。合わない場合は、設定の環境音からブラウンノイズ、ホワイトノイズ、時計の秒針音に変えられます。全部止めることもできます。

ブラウンノイズは低い成分が多く、エアコンの音や人の話し声を覆い隠すのに向いています。ホワイトノイズはもう少し高い音まで含み、キーボードの音が気になるときに使えます。秒針の音は、時間が進んでいることが耳でわかるほうが落ち着く人向けです。音楽をかけたい場合は別のタブで再生してください。タイマーの時間は裏に回っていてもずれず、終わればアラームは鳴ります。

アラームの音は4種類から選べて、音量とくり返しの回数も決められます。イヤホンで使うなら、音量は下げておいたほうが休憩の入り方がやわらかくなります。

静かな画面が効く理由

期待は控えめにしてください。静かな画面にしたからといって、集中力そのものが上がるわけではありません。変わるのは、画面のほうを見る理由が減ることです。

赤い数字と強いコントラストは、短いスプリントには合っています。ただし同じ画面を3時間も4時間も開いていると、目を引く要素がそのまま疲れになります。動きがなく、色が落ち着いていれば、タイマーは本来の位置、つまり視界の隅に下がります。

もうひとつ効くのは、開く気になるかどうかです。見て気分のいい画面のほうが、翌日も開きます。長時間の勉強に合わせた50分・10分の設定は勉強タイマーにまとめてあるので、そちらと組み合わせても構いません。

テーマの切り替えと全画面

Tキーを押すとライトとダークが切り替わります。用意しているのは、このページの初期状態であるあたたかい配色と、標準のライトとダークの3つです。夜に使うならダークが目に楽で、日中の明るい部屋ならライトのほうが数字を読みやすいことが多いです。

Fキーで全画面になります。リングと数字だけが残るので、机の横にタブレットや古いノートパソコンを置いて時計代わりにする使い方に向いています。誰かと一緒に勉強している動画に合わせる、いわゆる勉強配信のような形で使うなら、同じ分数に設定して全画面にしておけば、画面を見るだけで残りがわかります。Escで元に戻ります。

スペースで開始と一時停止、Rでリセット、Sで次の区間へスキップ。この3つを覚えれば、設定を開かずに一日使えます。

FAQ

音は消せる?

消せます。設定を開いて環境音をオフにすれば雨の音は止まります。アラームの音量も別に調整でき、0にすれば無音になります。音を止めても終了に気づきたい場合は、ブラウザの通知を許可しておいてください。残り時間はタブのタイトルにも表示されます。

ダークモードはある?

あります。Tキーを押すか、テーマの切り替えボタンでライトとダークを行き来できます。このページは初期状態だけあたたかい配色で、一度切り替えるとライトかダークになります。選んだテーマはブラウザに保存されるので、次に開いたときも同じ見た目になります。

スマホでも使える?

使えます。ブラウザで開くだけで、アプリを入れる必要はありません。画面の幅に合わせてリングと数字の大きさが変わります。ほかのアプリに切り替えているあいだも、終了時刻から計算しているので時間はずれません。

かわいいテーマはある?

正直に書くと、あたたかい配色とライトとダークの3つだけです。キャラクターの絵や動画の背景、模様を選べる機能はありません。動画を背景に流すとバッテリーを食い、表示も遅くなるので入れていません。かわいさよりは、静かで読みやすいほうに寄せています。

勉強に使う場合の区切り方はポモドーロ勉強法にまとめています。